翌朝7時半にきっちり目覚めた僕たちはちゃちゃっと洗面だけ済ませて、ダイニングへ。窓から四郎号とラッキー号が見える夕食と同じ窓際のテーブルにモ~ニングが用意されてました。 「贅沢やなぁ」と二人で鼻息も荒くふんがふんが言いながら食し、終わればコ…
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